宝友卵 [当店人気商品] 美味しいこだわりたまご『宝友卵』で、卵かけご飯を食べてみてくださいね♪ 宝友卵は、栄養価がとても高い卵で、抗酸化力の高いビタミンEは、普通卵の約30倍も含まれています。 生後200日から400日の若鶏に限定して、特殊配合した飼料と水を与え、衛生管理の行き届いた鶏舎で、皆様の健康を考えたこだわり卵です。 まずは、卵かけご飯で、その濃厚な味わいと風味をご堪能頂ければ幸いです。 さらに、卵は様々な薬の原料にもなるくらいに栄養成分が豊富で、毎日の食卓での健康サプリとしてもご活用頂けます。 宝友卵の5つの大きな特徴 宝友卵を購入されたお客様の声 ※ 半信半疑で注文しましたが、いつも買っている1パック250円前後のとは比べものにならないくらい美味しかった。 ※ 安い卵の臭みもなく、コクがあって美味しく頂きました。また注文します ※ 30個入りを2ケースかって、親に贈ったら「この卵、何処で買ったの?とっても美味しい」って言われました。 ※ 買う前はチョッと割高な卵の印象があったのですが、食べてみて納得しました。とても美味しいです。 ※ 毎月120個注文してたのですが、娘が喫茶店を始めたので宝友卵を勧めたら、お客さんから好評だったと言って、とりあえず毎月400個欲しいと言われました。 ※ 着いた早々に、卵かけご飯で食べてみました。黄身が濃厚で美味しく臭みもなく、毎日食べても飽きないと感じました。 誤解から生まれた、たまごの知識「卵は1日1個まで」の誤り 私たちの食生活には、なくてはならない存在の卵。 栄養価が非常に高く、様々な調理アレンジもきき、ついたくさん食べてしまいそうになります。 1日にどの位の量を食べてよいのか、皆さんはご存知でしょうか? 結論から言うと、卵の1日の摂取量に個数の制限がありません。 卵は「完全栄養食」と言われているほど良質なアミノ酸、ビタミン、ミネラル類が含まれていますので、健康な方の場合は1日2、3個を目安に食べてもよいでしょう。 卵のコレステロールが悪者扱いされた原因は、草食動物のウサギでデータを採っていたからなんです。 草食動物が動物性食品を摂れば、コレステロール値が上がるのは当然ですね。 これが卵を食べ過ぎるとコレステロールの摂り過ぎになると、長年誤解を生んでいたのだそうです。 実際、卵には体にとってよい影響を与える善玉コレステロールを増やし、病気の原因にもなる悪玉コレステロールを減らす働きのあるレシチンやオレイン酸が含まれています。 その後の研究においても、卵の1日の摂取量とコレステロール値、あるいは心筋梗塞のリスクとの因果関係はないことが確認されています。 少人数のご家庭にお奨めの30個セット 3、4人家族なら60個セット 大家族や飲食店様には200個セット 『宝友卵』は、某一流ホテルの世界的なコックが認めた、最高品質のこだわりたまごです。 洗練されたハイレベルな鶏舎は、NHKでも紹介された、最新鋭の設備と生産管理が自慢! ご家族皆様の健康に、安心してお届けできるタマゴ『宝友卵』をオススメいたします。 産直こだわり食品 (全商品) 宝友卵 表示数: 10 20 30 50 100 画像: 小 中 大 並び順: 選択してください おすすめ順 価格の安い順 価格の高い順 売れ筋順 表示方法: 0件
私たちの食生活には、なくてはならない存在の卵。 栄養価が非常に高く、様々な調理アレンジもきき、ついたくさん食べてしまいそうになります。 1日にどの位の量を食べてよいのか、皆さんはご存知でしょうか?
結論から言うと、卵の1日の摂取量に個数の制限がありません。 卵は「完全栄養食」と言われているほど良質なアミノ酸、ビタミン、ミネラル類が含まれていますので、健康な方の場合は1日2、3個を目安に食べてもよいでしょう。
卵のコレステロールが悪者扱いされた原因は、草食動物のウサギでデータを採っていたからなんです。
草食動物が動物性食品を摂れば、コレステロール値が上がるのは当然ですね。
これが卵を食べ過ぎるとコレステロールの摂り過ぎになると、長年誤解を生んでいたのだそうです。
実際、卵には体にとってよい影響を与える善玉コレステロールを増やし、病気の原因にもなる悪玉コレステロールを減らす働きのあるレシチンやオレイン酸が含まれています。
その後の研究においても、卵の1日の摂取量とコレステロール値、あるいは心筋梗塞のリスクとの因果関係はないことが確認されています。
洗練されたハイレベルな鶏舎は、NHKでも紹介された、最新鋭の設備と生産管理が自慢!
ご家族皆様の健康に、安心してお届けできるタマゴ『宝友卵』をオススメいたします。