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会報No.149 原発事故は、5~10年後に甚大な被害が・・・?

2011年09月15日

東北関東大震災

既に、半年が過ぎ、復旧・復興にはまだ程遠い現状に
新内閣は如何に対応していってくれるのだろう。

そんな最中、日本SOD研究会の9月度の会報に
『原発事故は、5~10年後に人および動植物の遺伝子に
甚大なる被害を与えかねない!』の表題を見ました。

そう、放射能汚染による人や動植物への影響を、
活性酸素が大いに関与している事を細かく説明されています。

「病気の90%は、活性酸素要因している」
丹羽先生の40年にわたる研究・臨床データは、今では
世界が注目しています。

放射線に被爆する事により、がんや奇形など様々な奇病
難病が発生した過去の事例を引用し、そのメカニズムまで
この会報に記載されておりますので、ぜひご覧下さいませ。

原発事故は、5~10年後に人および動植物の遺伝子に
甚大なる被害を与えかねない!!
この対策は真に有効な抗酸化剤を利用するしかない!!


 ※ファイルはPDF形式ですので、お使いのパソコンに
  アドビーリーダーがインストールされていなければ、
  コチラから無料でインストールして頂けます。
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