丹羽療法が世界で認められました!

丹羽先生のがんに関する、しかも自然療法の論文が国際がん学会で認知されたのは、丹羽療法が世界で初となります。


タイトルは『冬虫夏草を含む天然生薬が肝細胞がん患者に延命効果をもたらす根拠について』。

提出した論文は、10年間の丹羽療法のデータを全て出したら、「一番顕著な肝臓がんに絞って提出して欲しい」と審査員から申し出があったそうです。

今までは、化学療法を行う大学の教授が審査員だったため、丹羽先生の『抗癌剤は使うな、副作用で死に至る』という論文は落とされていた。

そこで昨年、『手術の出来ない末期がんの丹羽療法による延命効果』をテーマにしたところ、厳しい審査をようやく通過し掲載に至ったということです。

一般に手術の出来ない肝臓がんは、国際がん学会の統計では平均12ヶ月以下で死亡しているが、丹羽療法の場合は平均55.7ヶ月延命しており、冬虫夏草に5種類の丹羽独自の生薬を併用した場合は、平均75ヶ月という最長の結果が得られています。

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